確かな技術と長年の経験で構造物を守ります。
コンクリート構造物は塩害、中性化、アルカリ骨材反応、酸性雨等の要因による劣化が深刻化しています。 当社では確実で様々な工法で構造物を守り、補修補強を確かな技術と長年の経験で施工いたします。
主な工法紹介
■アラミド繊維シート補強工法
■炭素繊維シート補強工法
■剥落防止工法
■断面修復工法
■表面被覆工法
■ひびわれ注入工法
■コンクリート表面保護工法
コニシベステム工業会 (http://www.bestem.info/)
レジテクト工業会（http://resitect-ca.jp/）
SSI工法（pdfをダウンロード）
構造物補修補強工事施工例
2013年6月 水路BOX炭素繊維シート補強工事
施工完了 2013年6月
施工期間 1ヶ月
施工方法 炭素繊維シート補強工法 表面被覆工法
水路BOXの内部を炭素繊維シート（高強度）で補強いたしました。
2013年5月 D橋梁橋脚補強工事
施工完了 2013年5月
施工期間 6ヶ月
施工方法 エレホン・フィックスTS断面補修工法 表面保護工法
コンクリート劣化部除去、鉄筋補強、ひび割れ補修、断面修復、表面保護で補修いたしました。
2013年3月 F橋梁補強工事
施工完了 2013年3月
施工期間 3ヶ月
施工方法 エレホン・フィックスTS断面補修工法 表面保護工法
コンクリート劣化部をハツリ落とし、空洞部にはグラウト注入し、ひび割れ部にはエポキシ樹脂を充填し、
モルタル（フィックスTS）で充填し、エポキシ樹脂で表面保護して補修しました。
2013年3月 Y橋梁橋脚補強工事
施工完了 2013年3月
施工期間 4ヶ月
施工方法 アラミド繊維シート補強工法 耐震剥落抑止表面仕上げ工法
大雨災害により橋脚の一部が破損しておりましたので、補修しアラミド繊維シートで補強し、
流木対策としてモルタルで仕上げて表面保護をいたしました。
2013年3月 平成24年度構造物改良工事
施工完了 2013年3月
施工期間 6ヶ月
施工方法 アーマ断面修復工法
地下のコンクリート構造物の劣化部をハツリ落とし、塩害対策モルタルを吹付で補修致しました。
2012年10月 N駅高架橋補修工事
施工完了 2010年10月
施工期間 3ヶ月
施工方法 ダイナミックレジン タフレジンME-A工法
ウレアウレタン樹脂による剥落防止の施工を行いました。
2011年4月 Y橋梁橋脚補強工事２
施工完了 2011年4月
施工期間 4ヶ月
施工方法 SSI工法
第1期同様、劣化部をハツリ落とし、鉄筋補強し、塩害対策モルタル（SSI工法）で施工いたしました。
2010年4月 Y橋梁橋脚補強工事
施工完了 2010年4月
施工期間 4ヶ月
施工方法 SSI工法
塩害によって橋脚の鉄筋等が傷んでおりましたので全体的に鉄筋まではつり補強し塩害対策モルタルSSI工法で作業を行いました。
2009年3月 高架橋 剥落防止補強工事
施工完了 2009年3月
施工期間 2ヶ月
施工方法 剥落防止シート貼り付け
着工前
施工中
完了
2009年3月 高欄改良工事
施工完了 2009年3月
施工期間 3ヶ月
施工方法 炭素繊維補強工事
炭素繊維と三軸ネットによる補強工事でしたが、きれいに仕上がりました。
2008年9月 軌道保守工事
施工完了 2008年9月
施工期間 2ヶ月
施工方法 樹脂注入
夜間作業で大変な作業でした。
着工前
完了
注入状況
2008年5月 高架橋剥落防止補強
施工完了 2008年5月
施工期間 3ヶ月
施工方法 剥落防止シート補強
ハツリ工事からモルタル充填から剥落防止シートまで高所作業車での大変な作業でした。
施工状況
断面修復
完了
2008年4月 高欄改良工事
施工完了 2008年4月
施工期間 3ヶ月
施工方法 炭素繊維補強
軌道内の工事もありましたがきれいに仕上げる事がありました
施工状況
断面修復
完了
2007年11月 軌道保守工事
施工完了 2007年11月
施工期間 ２ヶ月
施工方法 樹脂注入工法
夜間作業での厳しい現場でしたが無事に作業できました
樹脂注入
完了
完了
2007年9月 高欄改良工事
施工完了 2007年9月
施工期間 ３ヶ月
施工方法 炭素繊維シート補強工法 三軸ネット剥落防止工法
炭素繊維補強工事です
高所作業車等での作業でしたが
きれいに仕上がっております
着工前
施工中
完了